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DF(ダブルファクター)とは!?

昨日の続きになるが、「ではDFとは一体何なんだろう!?」

ここからは遺伝の話になるので興味のない方は飛ばして戴きたいと思うのだが・・・

昔、学校でお勉強した「メンデルの法則」を覚えているだろうか?
確立など難しい事柄についてはそれぞれで調べて戴くとして
ここではDF(ダブルファクター)について記述してみたいと思う。

そもそも遺伝子は2つの対になっていて、Xとxで表した場合
Xを優性遺伝子(ドミナント)、xを劣性遺伝子(レセッシブ)とすれば
持っている遺伝子はXxとxXそれにXXとxxの4通りになる。
XxとxXは同じでこれをヘテロと呼び
XXまたはxxのことをホモと呼ぶ。

インコの場合、ヘテロの優性遺伝子(XxのX)を「シングルファクター」
ホモ(XXとxx)を「ダブルファクター」と呼ぶ。
ちなみにヘテロの劣性遺伝子(Xxのx)は「スプリット」と呼ばれる。

今回のDF(ダブルファクター)バイオレットと言うのは
羽色のことを言っていて これに関連する遺伝子は
ダーク因子・バイオレット因子が主だが、どうもコザクラインコの
バイオレットに関する文献などからパステル因子なども関与しているらしく
はっきりした事はまだわかっていないのが現状のようだ。

昨日の写真の子も本場(ヨーロッパ)から入荷しているようだが
これが多分DFではないかという、実は想像の域を超えていない。
なにしろ国内でのボタンのブリーダーさんは少ないうえに
バイオレットとなると更に数名の方に限られているからである。
そう言った中で、ボタンの師匠が繁殖に成功され頑張っておられる。
まだ私も写真だけで実物を見ていないので何とも言えないが
一応、生まれる可能性のある子をを組んだと言うことで期待をしている状況なのだ。
その仔が生まれたら多分、羽色の違いできっとすぐにわかる事だろう!?

これまでのブログにはあえてバイオレットとひと括りにしているが
羽色についても、詳しい事は後述してみたいと思う。
我家に在鳥する数羽のバイオレットでも良く見ると全て微妙に違う。
考えてみれば
人間の遺伝子の数は2万2千とも言われているが
遺伝子の組み合わせを想像するに天文学的数字になるのは容易にわかる。
似ている人はいても同じ人間がこの世に存在しない事に当たり前だが納得である。

鳥さんもそれがあるからきっと面白いのだ・・・

c71e2022.jpg

先日の3兄弟で「初飛行」の頃の画だそうである。

すでに4名の方から予約を戴いているが順調にいけば9月上旬に孵化となる。

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